アリゾナ・ダイアリー 2006

Jan.
2 / 4 / 8 / 11 / 12 / 17 / 18 / 23 / 24 / 31


06/01/02 初夢分析

まずは、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
とかなんとか言いながら、いやぁ、新年そうそうすごい夢みちゃいましたよ。

なんかね、私はどこか中小企業の面接に行ってるんです。そしたら、その面接官が私とだいたい同年代なんだけど、微妙なセクハラを繰り出してくるの。で、しまいにレイプまがいの雰囲気になって、「ちょっと、何すんですか!!」とぶちきれて騒いでいたら、事務所にいた人たちが来て、その場は事なきをえたわけ。
人が去ったあと、私が「なんなの、このイカレた野郎は」と憤慨していると、向こうも恥をかかされたと逆恨みしたらしく、どこかに電話をかけて、人を呼ぶんです。よくも俺に恥かかせたな、目にモノみせてくれるって感じで私を脅すんですよ。で、すぐに電話の相手が来るんだけど、それがなんと私も知っている男性。面接官とは昔からの顔なじみらしく、私をどうこうしろって言いつけるんだけど、その男は私のことも知っているので、面接官の言動にあきれ果てて、「今回ばかりはオマエに愛想が尽きた、この下司野郎が」と逆に私をかばってくれるんです・・・

これが今年の初夢?オゥマイガッ!ですよ。
目が醒めて、なんでこんな夢をみちゃったのかなぁと分析しました。
恐らくはね、ここ二、三日、「今年こそは『経済的自立』の第一歩をなんとしてでも踏み出さなきゃ」とか悲愴に思い込んでいたから、夢の中でとりあえず社会参入(=面接)しようとして、しかし、私にとって企業で働くってことは、気乗りしない儲け主義・効率主義に染まっていかなきゃいけない(=セクハラ)ってことで、それは私自身に異物が無理やりに侵入(=レイプ)してくるような切実な不快感をともなうことで強い抵抗があり、結局は拒否したい、だけど自分の力ではどうにもできない、社会のほうが変わることなんかありえない、だから、同じように社会性を象徴する「男」でありながらも私に同調し、私の脆弱さを荒々しい資本主義(=面接官)から守ってくれるキャラが登場、あーん助けて〜・・・というストーリーになったんだろうと。

ううむ。他力本願。どうにかなりませんかねぇ、このお姫様願望は?
いや、なんか、正月そうそう落ち込んだわ。
誰にでも、どこかに「居場所」というものがありそうなものなのに、私にはないのよ。あるかもしれないけど、いまだに見つけられない。今ある立場なんて、ほんとうに脆いもので、いつどうなってもおかしくない。やっぱり現実に根ざして生きようと思えば、結婚していようといまいと、自分自身の市場価値で値踏みされてしまうわけだから。私にしてみれば、曲がりなりにも、社会のなかで自分の居場所をみつけて、そこにしがみついていける、あるいはそこで自分を活かせる人は、ほんとうに幸せな人に思える。
「自分で自分の食い扶持を稼いで、ちゃんと自活できる者」が、あたりまえな社会のマジョリティだとしたら、私は、間違いなくマイノリティ。老人とか子供とか病人とか(実際、持病あるし)いうマイノリティ。けど、ハッキリと何かを優遇してくれと要求できるだけの弱みもない、その中途半端さがなんとも・・・生きづらい。
かつては、「私が私として生きていること、それ自体が価値」と考えていたときもあるけれど、ここにきて、はたと、「私の価値って何?」と思い始めたらもう止まらない。

昔、リバモアで暮らしていたとき、中国人の夫婦と少し行き来があって、私はその奥さんと二人きりでいるとき、訊いてみたのよ、
「アメリカの生活って、中国と比べてどう?」
私はもちろん、アメリカのほうがいい、ここに来ることが出来て幸せ、そういうふうに答えることを予想していたのね。夫のほうはエンジニアでちゃんとしたお給料もらっていたし、あのころ海外に出て余裕のある暮らしができる中国人なんて、まだ少なかったと思う。中国ではアメリカ人と結婚して、豊かで自由なアメリカで暮らすというのは女にとって「玉の輿」だった。普通の女は、まだ海外に留学とかそんなこともできなかったから。今は中国もずっと豊かになったとは思うけれど。
でも、彼女は迷うことなく即座に言ったのね、
「中国での生活のほうが良かった。私には仕事もあったし、誰を頼らなくてもバスや電車で自由に移動できた。でも、ここではビザの関係で仕事にもつけないし、車の免許もまだないから、いちいち夫に乗せてもらわなきゃ買い物にもいけない。こんな生活、退屈で嫌」
その答えを聞いたとき、心底、彼女の強さが羨ましいと思ったものです。
あふれかえるモノの豊かさより、自分の意志で何かができる、自由の尊さを彼女は求めていたわけね。
「私は本来、ちゃんと自立して生きられるのに」という自負が、羨ましかったです。

冬の陽がさしこむ温室は寂れ、このまま倒壊するのも時間の問題。
欠けたガラスの隙間から、冷たい風が吹き込み、私の身体から少しずつ体温を奪っていく。
ポーの「アッシャー家の崩壊」が、ふと頭をよぎり、暗い幻影を振り払うように我が身を抱きしめる。


06/01/04 闘うオコタン!

最近、ブログのほうとこっちと内容わけてます。
アリゾナで起こった出来事はこっち。それ以外はあっち。自分の心境やら考えやら主張について、リアルに根ざしたごく個人的なことはこっち。一般性のあることならあっち。というふうに。
あたりまえだけど、こっちは「ダイアリー」だから。

さて、今日は「オコタンってすごいー」っていうお話です。
まあちょっと聞いてくださいよ。このアパート内に首輪をつけた黒猫がウロウロしてることは前にも書きましたっけ?で、そいつは気のいい猫なんだけど、オコタンはめちゃくちゃライバル視してるんですよ。
このまえ、私が買い物から帰ってくると、二階のベランダの柵のうえに黒猫がちんとお座りして日向ぼっこしてるんです。思わず、「にゃー、にゃー」と声をかけてしまいました。そしたら、すごく人懐こい猫なので、「にゃー」と返事して、とととって階段を降りてくるんですよ、私の足元まで。そのとき私は自分の部屋のドアマットの前まできて、まさに鍵を開けんとす、という状態でした。さっと黒猫を撫でてやったはいいけれど、このままこいつが私にくっついて部屋に入ってきたらどうしようと。だって、オコタンとまた喧嘩になるに決まってるし。そうかといって、ドア開けて入らないわけにはいかないし。ほら、アイスクリームとか、早く冷蔵庫に入れなきゃ溶けちゃうし。いろいろ瞬時にして思いながら、ドアを開けたんですよ。そしたらなんと。そこにオコタンが!

いや、珍しいことじゃないんです。私の足音を聞きつけて、玄関で待ってるなんてことはよくありますよ。ドアを開けると、ちょっと外に出てみたりしてね。
しかしこのタイミングというか状況はマズイ!!
と私が思う間もなく、そこに黒猫を発見したオコタン、いきなり猛ダッシュで私の足元をすり抜け飛び出していきます。
逃げる黒猫、追いかけるオコタン、買い物袋ほっぽりだして、その二匹をさらに追いかける私・・・
「オコタン!オコタン!」
呼んでも無視、私のことなんか眼中にない。アパートの敷地のなかで迷子になったらどうするの?まったく後先考えずに行動してしまう困ったちゃん。私はひたすら追いかけつづけ・・・そして目にしたものは!!

なんと、植え込みの隣でオコタンが「ウ〜〜〜」と黒猫を威嚇してるんです。
シッポはブラシみたいにぶわっとふくらませて。
黒猫のほうは、もう腹を見せて「降参」のポーズ。おっと、勝敗は決したァ!!オコタンの勝ちィ!!ええっ、マジ!?
私は意外な結末に驚きながらも、興奮おさまらぬ様子のオコタンを「ほらほら、もういいでしょ、帰ろう」となだめすかしながら、抱きあげて連れ帰りましたよ。
部屋に入るとオコタン、ささっと窓辺に陣取って、あの黒猫が来ないかどうか監視体制に。
いやぁ、なんか一連の姿にちょっと感動?しました。だって、オコタンって生まれて二ヶ月で親兄弟から引き離されてウチにやってきて、インドアでずーっと甘やかされ放題に育てられて、体力的にも外飼いの猫にはかなわないだろうし、そもそも自分が猫ってことすらわかってんのか、こいつ?って感じに思えてましたから。
タマタマも取ったから、オキャマ猫なんですよ。それなのに、自分の縄張りを守ろうっていうキョーレツな意識はあるんですね。やっぱり。普段、どんなに甘ったれてても。

おまえが闘う姿に惚れ直したよ、オコタン。なんだかんだいって、おまえも漢(おとこ)だったんだねぇー。
何に対しても攻撃的になる必要はないけど、どうしても守らなきゃいけないもののために、闘うべきときがあるんだ。おまえにとって守らねばならないものとは、この家、この縄張り。その判断は正しい。
おまえに自分の居場所を果敢に守り通すだけの勇気と根性があったことを、私は嬉しく思うよ。


06/01/08 激辛批評「クリスマスの約束」

実家の父が、去年放映された小田和正の「クリスマスの約束」をDVDにして送ってくれたので、喜んで見ました。
んー・・・やっぱ、小田さん、ちょっと壊れかけてない?
「相対性の彼方」に見えてきたのが「これ」なのかと思うと、「そうかな」どころじゃなくて、「そうかいな」(この微妙なニュアンス、関西人ならわかってくれるよね!)って感じ。
いきなり「真っ白」から始まったはいいけど、ナレーションがめちゃうざい。早く切り上げろよ。こんな恥ずかしいナレーション書いたの誰やねん、番組の責任者出て来いって叫びたくなるのをこらえて見ていると、小田さん、走りまくり。
ステージを、花道を、息を切らせて全力疾走。
あのぅ、なんで走るの?踊るでもなく(それはそれでまた怖いものがあるけど)ただ走るだけですよ?意味わかんない。テンションを上げるため?緊張をほぐすため?テレビ映りのインパクトを考えて?年齢を感じさせない、と評されるため?

なんか誤魔化してない?と思いました。にしても発想が粗雑。
ステージの一曲目、しかも高い声を張り上げる曲はボーカリストにとって緊張するんですよね、でも、ああやって息も絶え絶えに走って、みんなと握手して、とやっていたら、ちゃんと歌えなくても仕方ない、当たり前、なんだかそれを逆手にとってるようで。私が意地悪な見方をしすぎかしら。
だって、その後の「ラブ突」でも同じだもん。のってるのかもしれないけど、ファンサービスなのかもしれないけど、ほとんどちゃんと歌ってない。本人もインタビューで言ってたけれど、あれは「歌うのがしんどい曲」なのね、だから私は「あー、小田さん、しんどいのねぇ」と思いました。
あんな無意味に走る必要ないから、できるだけちゃんと歌ってよ、と。
ステージを見に行く人は、動いて走ってるナマ小田が見られて、前の席にいる人は握手できて、それでいいのかもしれないけど、私としては醒め醒め。あー、こんなステージ見に行きたくない、CDでじゅうぶん、と思いました、正直なとこ。

私はけっきょく、ああいう「大きなハコで大勢と無理やり一体感」をつくろうというステージは好きじゃないんですよね。なんか、どうしても演技過剰になっちゃう。自然体ではできない。なんか仕掛けがいる。でも、小田さんはそういうのあんまり似合わないと思うから。いや、本人は好きでやってるのかもしれませんが、それがイタイというか。
オフコース解散について、鈴木さんが、オフコースはもっとお洒落にやりたかった、大きなステージでワーッと、というのは違うと思った、みたいなことをこれまたどこかで言っていたと思うけれど、そんな感じ。
番組つくってるチームが、あんまりセンス良くないんじゃないかと思いました。
小田さんが、クリスマスソングを歌ったんだけれど、その曲をセレクトするかしないかで、局側とちょっともめた、という話をして、局側としては、もっと誰でも知ってるものを、その選曲じゃ、チャンネル変えられちゃいますよ、と。だけど小田さんは、まあ、自分の意志を通したと。どこまでほんとか知りません、この話自体が、それこそ「チャンネル変えられないための布石」だったのかもしれない。でも、小田さんが選曲して歌ったのはすごくトラディショナルなクリスマスソングですよ。だって、こっちではクリスマス前、どの店に行ってもその曲が流れていたもの。私個人はあれでよかったと思います。あれが「きよしこの夜」だったりしたら・・・まあいいんだけど、あっそう、で終わりですよね。

ワンパターンのゲストずらずらもいい加減やめてほしかった。
スマップの中居くんを呼んだのは、仕事的になんか意味があるんだろうけど、ここで宣伝しとこうっていう意図がミエミエでこれも萎え。もっと徹底的に小田番組にしてしまうほうがいいと思うんだけど。たとえば、最初の誰もゲストの来ない頃のほうが、だんぜん良かったし、「風のようにうたが流れていた」も良かった。だけど、今回のステージ切り貼りは評価できないですね。番組のつくりとして。あれこれ詰め込みたいのはわかるけど、それが裏目にでたというか。
ほんと、小田さん、大丈夫?
「個人主義」「風うた」「たしかなこと」で、ああ、よかったと思ってたんだけど。
でも、ラストの締めには「たしかなこと」の大合唱。これは何?
私が個人的に高く評価している部分、

♪きみにまだ言葉にして 伝えてないことがあるんだ
   それはずっと出会った日から きみを愛しているということ

この部分がこともあろうに足引っ張りまくり。
これがなければみんなで歌ってもいいかもしれないけれど、これがあるために違和感ありまくり。
だって、これがあるから、「明日」や「正義は勝つ」と違って、このうたはものすごく個人的な深さを持ちうるんですよ、合唱して連帯感をもつための曲じゃない。あきらかにメロディの構成的にも、この部分があるために、合唱には不向き。
まあ、わかりますけどね、これしか選択肢がなかったのは。
オフコース時代の曲はまさかやれないし、「そうかな」を売らなきゃいけないし、そのなかでもシングルカットされている「たしかなこと」を、というのはね。だけど、この曲を、そう言う意味で、「売り飛ばして」ほしくなかったです。

だいたい、みんなで合唱しなくてもいいじゃない。私、もしステージを見に行ってて、隣で誰かが「小田さーん」って叫んでたり、泣いてたり、歌ってたりしたら、もうめちゃくちゃイライラすると思います。私には、小田和正という存在を「みんなで共有」して嬉しがるだけの心の広さがないのかも。
っていうか、存在なんかどうでもよくて、ただ彼の声、ボーカリストとしての力、彼のつくるうた、それを愛したいだけなのかも。
・・・なぁんて自己分析しちゃったり。
あっそうそう。ひとつだけ心から面白かったシーンがあるわ。
それは、「ご当地紀行」ビデオ撮影中の、小田さん「ババア」発言。「小田さーん」って寄ってくる中年女性集団を、コソッと「ババア軍団」なんて馬鹿にしちゃうんですけどね。あれは笑えました。んもー、しょーがない人っ!って。こらこらって頭コッツンして、同時にほっぺにキスしたくなる感じね。他の人なら致命的なイヤミにもなりかねないのに、やっぱこの人、お得なアイドル・キャラだなぁって思いました。本人がジジイになったからこそ、できる技かもしれませんけど。


06/01/11 やるべきこと

昨夜、実家の母から国際電話があって、なんだかんだと喋っていたら、また愚痴モードになってしまい、
「お母さんもお父さんも、ほんと損してるなぁ、私と弟、子供二人を一所懸命育てたはいいけど、二人ともたいしてロクな人間になってなくてさ。申し訳ないと思う、ごめん」と言っていたら、
「そんなこと謝ってもらわんでもいい。私らは何も気にしてないよ。でも、自分が申し訳ないとか思うんなら、もっと何か行動したら。言葉はもういいから、行動や、立ち止まってたらあかん。何かするんや。私があんたの立場なら、頭のなかで考え込んで先のことばかり不安がるまえに、できることから行動するけどなぁ」
そんなに強くでもなく、そう言われました。

そうか。行動か。

お正月気分(そんなもん初めからないよ)も完全に抜け、もうすぐ新しい学期が始まる。
風邪はちょっとぶりかえしたりしたけど、まあよくなったし、ほんとうに、何かやってもいい頃だわ。何かやっていれば、それに見合った達成感が得られたわけだから。たとえば車の運転練習をしていたとき、たとえばクラスで提出する英作文を書いていたとき。
やっぱり、ズルズルとネットに逃避していたらあかん。
楽しみは必要だけど、人生には実用性がなければ。

ということで、ちょっと心を入れ替えて、英語の勉強ちゃんとやります。
いろいろ考えたけれど、私の経歴から言って客観的に一番求められるものはそれ。履歴書みたら、ある程度のレベルが当たり前に要求されるポイントはそれだから。
国語のほうが好きなのに、なんで英語を選んだんだか。しかし、実用性という意味では、その選択はもっともだったからね。仕方ない。やるか。

これからやるべきことのリストをつくってみました。
ここに「実戦力をつける入試頻出単語4500語レベル」と「メイントップ総合英語」という、二つの大学入試対策本があるので、まずはそれを利用して、

(1)「単語4500語」から、知らないor忘れてるor記憶があやふやな単語・熟語を一日に10〜20づつ憶える

(2)「メイントップ総合英語」を最初から最後まで少しずつ読み返して、忘れてた文法、記憶があやふやな文法をしっかり運用できるようにする

(3)(1)+(2)の仕上げとして、自由に短文をつくってみる

(4)内容がわかってもわからなくても、とりあえず見出しだけでもいいので、一日一回、ローカル新聞のトップページを眺める。あるいはテレビニュースなどを眺める。


これを毎日やってみます。
体調がよほど悪いときは休みますし、ESLでの宿題があまりにもハードなときはそちらを優先させます。
思い立ったが吉日、今日から始めます。

(1)ask after 〜の安否・容態を尋ねる/what has become of 〜はどうなったか?/bring about 〜を引き起こす/call off = cancel 取り消す/carry out = execute 実行する/come by = get 手に入れる/come up with = find 見つける/cut in 口を挟む/do away with = abolish 廃止する/fall short of 達しない/feel like doing したい気がする/give off = emit 放つ/give out 配る/go over 点検する/go so far as to doing 〜までもする/go without 〜なしですます

(2)品詞・文の要素

(3)I asked after his health condition. What has become of his cancer? UV rays bring about skin damage. I called off that party. You can carry out this program now. She will come by the prize. He came up with my little mistake. Don't cut in our discussion. The old rule was done away with. Your income falls short of his. I felt like traveling abroad. The candle gave off sweet scent. He had to give out leaflets to everyone. You must go over your car at once. When he was in a bad temper, he went so far as to shout dirty words. Yesterday I went without my eyeglasses all day long.


06/01/12 作戦変更

昨日の英語力アップ作戦についてなんですが、さっそく破綻してるっていうか、これでは効率が悪いということに気づきました。

私に一番欠けているのは語彙だと思うんだけど、この「入試頻出単語4500語レベル」では、はっきりいってどうにもならない。基本的な単語は簡単すぎ、そこから派生する熟語のたぐいは、「使い道がなさすぎる」。生活のなかで、生かす機会がなさそうだってことは、確実に忘れてしまうってことで。どうせ面倒なことをやるなら、もっと基本的な単語から現実のシチュエーションで使える熟語・類語のたぐいを覚えたほうがいいんじゃないかって。
受験対策用の本って、偏りがあると思いましたね。
昨日のリスト(1)を変更、基本単語から「使える言い回し」を憶えていく、ということにします。
で、地道にコツコツは、誰も見てないと三日坊主になりがちだし、つまらないので、そのためだけのブログをつくります。まあ、ノートに書いてもいいんだけど、タイピングの練習にもなるし。いや、私はカナ打ちなので、英語打つの遅いんですよ。

まあ、試行錯誤しながらやっていきますので、もし英語得意な方がいらっしゃったら、びしびしコメント欄でツッコミお願いします。


06/01/17 大衆理容なんか怖くないんだから!

昨日は活動的な一日でした。
日本はまだまだ寒い日が続いていると思いますが、こっちではもう春。っていうか、冬なんかあった?
ブーゲンビリアは咲いてるし、窓閉めて車のってたら暑いし、人々はもうチラホラ半袖着たりしてるし(これはまださすがに早いと思うけど)、大阪で言うと、四月上旬の感覚?

とにかく、髪の毛が伸びてうっとおしかったので、切りに行くことにしたんですよ。
日本人のやってるお高い店じゃなくて、そのへんの普通のお店で。
大学のそばにある、まあまあ感じのいい店まで行こうと車を出したら、やけに道路が渋滞していて、なんだろうとよく見てみたら、みんなマラソンしてるんですよ。で、ところどころ通行止めとか片側通行になっているわけです。思い出しましたよ、この日は「ロックンロール・マラソン」が催される日だったんです。そういえば、新聞でも「ホテルには客がいっぱい」と書いてあったなぁ。
で、この「ロックンロール・マラソン」って何よ、ということなんですが、これがもうアメリカン・ジョークというか、笑えないけど笑えるというか、やってることは市民マラソンみたいなもんなんだけど、その沿道にちょっとしたステージというかテントがいくつか張られてて、そこでそれぞれにロックバンドが演奏してるの、それぞれにノリのいい曲を。それがスピーカーから大音量で流れていて、ランナーたちはその演奏を聴きながら走ってるというわけ。これがロックンロール・マラソン。笑っちゃうでしょ?こんなの、アメリカ人しか考えつかないんじゃないの?
走ってる人もあれば歩いてる人もあり、キャミソール姿の若い女の子もいれば、派手なタトゥーを入れた五十代後半ぐらいのオジサンもいる、という具合で、いやまあ楽しげでしたよ。

道が渡れなかったので、当初の目的地だった美容室にはたどりつけず、仕方ないのでスーパーの駐車場の並びに店を構えてる本当に「そのへんの店」って感じのトコに行きました。
そこは予約ナシで、待っていたらすぐやってくれるのね。で、どんなものかなぁ、店から出てきたお客さんを見て、そんなにヘンでなかったらOKってことにしようか、と思っていたのですが、生憎と暇な時間帯だったらしく、ガラスごしに見る店内にあまり人影はなし。ええい、とにかくこれも経験と入ってみることに。
まず受付のお姉さんとの問答。
「カットお願いしたいんですが」
「はい、じゃあ電話番号をどうぞ(パソコンに打ち込む)」
「えーと、XXX−XXX−XXXX」
「お名前は?」
「まりねこです」
「じゃあ、あちらで」
と、指差されて振り向くと、ちょい巨デブのおばさんがニコニコして私を手招きしているんです。

彼女の言うとおりに椅子に座ると、
「どういうふうに切ってほしいのかしら?」
「あのー、(と、メモ帳とペンを取り出し、ささっとショートボブの正面顔と横顔の絵を描く)。簡単なんです、こんなふうに。後ろは短くして、だんだんに(と横顔の絵を指して)長く。前髪は眉の位置で」
「OK,それで・・・・ペラペラペラペラ?(早口で聞き取れない)」
「すいません、何ですって?」
「(私の髪を持ってストレートにおろすのと、少し内巻きを繰り返す)これとこれ、どっちがいい?」
「あ、(内巻き)それで」
「いいわ、髪にワックスか何かつけてる?シャンプーはします?」
「いや、いいです(どんなシャンプー剤使われるか不安だったし、そのぶん料金がかかると思ったので)」
「シャンプーは無料よ」
「・・・(気が変わり)じゃ、やってみます。あ。実は私、これがこの国で初めてのヘアカットなの」
「へえ、(と、私にケープを巻きながら)、首きつくない?大丈夫?じゃこっちへ」
シャンプー台は日本式。だけど、首の位置があってなかったのか、ちょっと痛かったです。よくやる目隠しもされなかったし。でも、湯加減はどうか、とは訊いてくれました。ほんとにザザーっとシャンプーとリンスが終了。

また椅子に座って、いよいよハサミを入れます。
何か、やることが早い&大ざっぱ。まずは少し長めに右半分だけ切って、
「これくらい?それとももっと短く?」
「もっと短く。できるだけ短く」
「OK」
ジョリジョリ・・・・んー、日本の美容院では普通、頭の髪の毛をいくつかのパーツに分けて切っていくんだけど、やっぱりここではそんなに丁寧に分けない。最小必要限の分け方。大丈夫かと不安になりながらもスピーディなおばさんの動きを見守る私。
右から始めて左で終わり。前髪は眉の位置で、と言ったら、
「眉の上?それとも下?」
「ちょうど眉のところで」
一応、切り終わって「どう?」と訊いてはくれるけれど、手鏡を渡したりはしません。もういいや、とOKしたら、襟足を専用の機械で処理してくれて、髪にドライヤーでざざっと風をあてます。ブラシも使わない。
「はい、これでいかが?」
終わりましたよ、という感じ。ここまでで20分ぐらいですか。けど、こっちは「へ?」ですよ。いかがって言われても、まだ髪の毛乾いてないっていうか濡れてるじゃない、これで店から出ろと?
「髪の毛を完全に乾かして欲しいんです」と言うと、
「普通、これは別料金がかかるんだけどねー」
と言いながら、サービスでもう少しちゃんとブローしてくれました。が、まだちょっと内側はナマ乾き状態。まあいいや、暖かいし、風邪ひくこともないだろうと、そこで出てきましたが、支払いはチップ込みトータルで約13ドル。

激安!!

前に行ったスコッツデールの日系人経営の店だと65ドルだったんですよ!
いやぁ、こんな値段とは知らなかった。だってあらかじめ値段聞いてなかったし。値段表を貼ってもなかったと思うし。見落としたのかもしれないけど。うん、男の客もいたし、なんか「美容室」っていうよりは、「大衆理容」って格付けだったんだと思います。こんな店っていうか、こんな値段で髪を切ったのなんか、小学生以来だわ。

肝心の仕上がりですが、ぱっと見は「めっちゃヘン!」ていうことはないです。普通にショートボブに見える。だけど、やっぱり荒い。素人目にもジッと見るとわかりますよ。右と左のラインが微妙に違ってたり、私は後ろの生え際に少し癖があるんだけど、何も考慮しないでザクザク切ってるから、そのあたり満足なスタイリングはできないです。日本で行きつけにしていた美容室ではカット四千円で、そのへんの細かい調整をしてくれてました。だから、洗って乾かすだけできれいなシルエットが保てるんですよね。まあ、こんな店には日本では絶対に行かないだろうけど、ここはアリゾナ。あんまり誰もそんな細かいこと気にしてないし。ショートボブにみえりゃ、それでいいんじゃない?
しかし、シャンプーはタダなのに、ブローが有料って・・・髪の毛乾かさないで出て行けということなの?
まあ、アリゾナだから、ほっといてもわりとすぐ乾くんだけどさ。これがアリゾナ・クォリティ?それとも、この店がたまたまそうなの?今度はまたべつの、もうちょっと「美容院」な感じの店に挑戦してみたいと思います。トータルで30ドルくらいのところね。どうせショートカットなら、一月に一度は切らないといけないし。

それからアウトレットモールでちょっと春物衣料を買ったり、夕食の材料をチャイニーズ・マーケットに買いに行ったり。チャイニーズ・マーケットには独特の中華な匂いが漂ってます。店内が広くて、食材が豊富で、しかも安い。ふつうのスーパーでは売っていないような、鮮魚やチャイニーズ野菜や、日本、コリアン、インド、タイなどの食材がたくさん並んでます。冷凍イカと豚の薄切り、それにキャベツやねぎ、お好み焼き粉やソースなどを買い込んで、こっちに来てから初めてお好み焼きを作ってみました。イカ・エビ・豚のミックスね。紅しょうがや青海苔なども用意して、いざつくったものを食べてみると、めちゃ(゚д゚)ウマー!大阪人の血が満足。


06/01/18 前期の成績、Aゲットォ〜!!

やった!!嬉しい!!
今までほったらかしにしてましたけど、コミカレ前期の成績をオンラインでチェックしたんですよ。
そしたら、会話サークルも、ライティングのクラスも、どちらもA(90〜100点)!!
会話サークルはレベルもアレだし、あの先生だし、まあそんなもんって感じですが、赤ペン先生のwriting with oral practiceがAだったのは素直に嬉しい〜!だって努力したんだもん。それに、当初の目標はBだったんだし。たとえAが90点ギリギリだったとしてもBよりいいじゃないねー。あたりまえ。

今日はlistening and speakingのクラスの初日。先生はちょい巨デブだけどフレンドリーで明るい中年女性。発音もクリアで癖がなくわかりやすいし、早口すぎず、いい感じ。クラスメイトの顔ぶれも、みんなレベル4だから、そこそこ話せる&けっこう話せる、という感じ。ついていけるか心配だけど、テニスでも将棋でも何でも上手な人と組めば早くうまくなるのよ。会話というのは言葉のキャッチボールだから、上手い人だとこちらの投げたボールが多少ヘンな方向に行っちゃっても、ちゃんとキャッチしてくれるもの。そういう意味ではいくらネイティブでも無教養で、スラングを多用してみたり相手の意図が想像できない人と喋っていても、きちんとした英会話の上達は望めない。今のとこ、クラスには若い子も多かったけど、子持ち既婚女性もいて、バランスはいいかな。
明日はreadingクラスなんだけど、どんな先生か、クラスメイトか、楽しみね。

教科書を三冊買わなきゃいけなかったんだけど、それで90ドル近くかかったわ。
なんでこんなに高いんでしょう。いや、確かに日本でも大学の教科書は高いものだけどなぁ。こちらではUSED品が値引きされて売られていて、それを買ってもいいんだけど、やっぱりまっさらのほうが気持ちいいじゃない?
コミカレの本屋の中には、ずらーーっと長い列が出来ていました。今日が学期の初日だから、みんな教科書を買いにくるのよ。で、店の前でバッグをあずけなきゃいけないの。混雑しているから、万引き防止のためだと思うけど。

さあ、いよいよ始まったら、またちょっと頭の中の英語脳が育ってくる感じ。生活にリズムができるし、まあ、宿題はしんどいけど、それも生活の一部にしてしまわなくては。月曜から金曜まで、毎日一コマずつだけど、だからこそ丁寧に頑張ります。


06/01/23 笑顔!

いよいよ授業が始まったわけだけど、日本人女性はやっぱり私だけ・・・みたいな感じ。
アジア系は多いんですよ、タイとか中国、韓国などから来てます。でも、なぜか日本人は少ないのね。たぶんアリゾナだからだと思いますけど。カリフォルニアとかだときっともっと多いんじゃないかしらね。

ついていけるかどうかの鍵は、ボキャブラリー。
私、ほんとにボキャ貧だもの。昔覚えてたのに、もうおおかた忘れちゃってる。今から憶えなおすのしんどい。でも、ほんと、単語がわからないと致命的だから。
今度のクラスはどちらもボキャブラリーのビルドアップに役立ちそう・・・っていうか、必死でやらないとダメなので、この学期が終わる頃には、今より少しは力がついているでしょう。ということを祈りつつ、通学しています。

知らない人ばかりのなかでも、笑顔!向こうから話しかけてくれないなら、こちらから!
目が合ったら「ハーイ!」
隣に座った人には「ねえ、宿題やってきた?」
帰るときには「Bye, have a nice day!」
向こうがそんなににこやかに返してくれなくても、やる。少なくとも、明らかに誰かと真剣に喋ってる途中だとか、迷惑になりそうな状況以外では、やる。
そうしないと、存在感ないもの、私なんて。だから、女優になったつもりで、やる。
すると、いつのまにか、それがみんなのなかに「私のキャラ」として根を下ろしていくから。

たとえ何か面白くないことがあっても、教室では明るくにこやかな日本人を演じる女優。
その場限りのおつきあいだから、割り切れる。
もちろん、ずーっと友達でいられる人にめぐりあえたら、それにこしたことはないけれど。
寂しくない。アメリカ生活、寂しくなんかない。
そんなこと言ってられない、私にはやらなきゃいけないことがある。
だから、笑って。
鏡の前でさんざん練習したでしょう、あれが今ごろ、役に立つなんてね。
面白くない顔をしていると、ほんとうに面白くないって状況になる。
演技でも笑っていると、まわりの人もだんだんに微笑みを返してくれるようになるから。


06/01/24 恐怖の洗車体験!

車が汚れてきたので、洗車しなきゃと思ってて、でも、面倒だからほったらかしになってたんです。
これではいけないと、今日、学校の帰りに行ってきました、洗車屋へ。
そこは機械でやるんですよ。大きくCarWash$3.00という看板が出ていて、うわー安いなぁ、どんなふうにするんだろう、と思ってたんです。で、実際にそこへ行ってみると、洗車のレーンがいくつかあって、その前の通路際にレジがあるんです。どうしたらいいかわからないので、とりあえずそこの男性に、
「洗車したいんですけど、私、やり方がわからないんです」
と言うと、
「コースはどうします?3ドルと5ドルと?」
ふと看板を見ると、3ドルは車の内部は掃除しない、外側を洗うだけ、5ドルはそれにワックス付きなんですね。
前に大金はたいてコーティングしたわけだし、ワックスはいらないと思って、3ドルのにしました。で、そこでお金を払って、彼が誘導してくれるとおりに車を動かしていくと、洗車レーンの前に来るわけです。また大きな看板を指差すので見ると、レーンにタイヤをのっけて、ギアをニュートラルに入れて、ブレーキから足を離しておく、と。ふむふむ、なるほど。え、でも、私自身はこのまま乗っているわけ?よくわからない不安をよそに、車は勝手に前進します。

まず、ホースでシャーっと水をかけられます。埃や軽い汚れを落とすんだろうなーと思っていると、また車が動いて、洗剤のついたピンクやブルーの巨大ブラシ・巨大スポンジが四方八方からすごい勢いで車に突進してきます。
ぎゃー、怖いよママン!!
中に乗っている私は、まるでタワシでごしごし洗われているフライパンになった気分。いやぁ、こんなこと今までやった経験なかったので。そうそう、リバモアに住んでたときは、自分で勝手に考えてオートウォッシュを使った結果、無残にもミラーがもげ落ちてしまった事件がありましたねぇ。
とにかく、うわー、気持ち悪い、早く終わって、と思っている間に、また水がシャーっと。その後、ぶぉぉぉんと、まるでヘアドライヤーのなかに入っているような感じで、風を当てられ、ある程度水分が飛んだところで終わり。
え、これで終わり?まだ細かい水滴残ってるけど、拭いてくれないの?
そこで見ていたオジサンに、窓から、
「これで終わりですか?」
と訊くと、うなずいて、「もう行っていいよ」と言うので、終わったんだなぁと。
いや、まだかすかに水滴ついてるじゃない、まあ、すぐ乾くだろうけど・・・これがアリゾナ・クォリティ?それとも・・・

やっぱり安いだけあって雑だなぁ、ハンドウォッシュのほうが丁寧だったわ、などと思いつつ、帰りに寄ったスーパーの駐車場で点検してみると、まあまあ汚れは落ちてる。何と言っても、いままでがひどかったし。
まっ、これはこれでいいか、と。
今度はまたハンドウォッシュに行こう。
しかし、窓にべたべたっと巨大スポンジの群れが攻めてくるのは、恐怖でしたねー。
夢に出てきそう。


06/01/31 負けるが勝ち?


アリゾナではずーっと晴れの日が続いています。この記録がどこまで伸びるか、いつどれぐらい雨が降るか皆で予想して、当てた人には景品を、なんてTVの天気予報では言っています。私としては、雨キライなので、降らなくてもいい気分なんだけど、水不足だと春の花も咲かなかったりするので、まぁ、適当に降ったほうがいいんでしょうね。

最近は、またなんだかんだと忙しく。
コミカレの宿題も多いし、買い物に行ったり、日本人メンバーと飲み会があったり。
飲み会に行くと、まあ、私はそんなに飲んだり食べたりしないんだけど、テンションが上がってるからか、いつも寝る時間を大幅にすぎても、眠くならない。で、ふと気づくと夜中の3時、みたいな。早めに帰ろうと思っていても、その場の雰囲気が楽しければ、ついつい長居してしまって。で、そのあと、体調を取り戻すのに丸一日はかかる。あー、健康にも美容にも良くないのに、と思いつつ、午前3時。でも、これが限界。朝までなんて、絶対に無理。

話変わって、オコタンなんですけどね。
ほら、黒猫と対決して勝ったって書いてたじゃないですか。あれ、オコタンが勝ったというよりも、じつは黒猫のほうが一枚上手で、負けたと見せかけて、オコタンの必死ぶりをか〜るく鼻であしらってるっていうか、遊んでるっていうか、そんな気がしてきました。いや、オコタンはあいつを見ると、いつもシッポふくらませて、わーっと追いかけていって、じつに必死なんです。だけど、良く見てるとあっちのほうは、そんなに興奮してる様子じゃないんですよね。わざと窓のとこまで姿を見せにきて挑発してみたり。なんか余裕ありげなんですよ。
・・・可哀想、オコタン。からかわれてるのかも。

♪私みんな気づいてしまった、猫の対決の舞台裏
   必死なのはオコタンひとり 黒猫から追うことはない
          (元歌「しあわせ芝居」中島みゆき)

オコタンやっぱりインドアで私たちと暮らしてきて、猫同士のつきあいなんてしらないんじゃないの?
夫は「猫同士なかよくすりゃーええのに。なんでオコタンにはそんなに協調性がないねん」とか言うけれど、そもそも、そんなふうに育ててないんですもん。
まあいいのよ。私が一生、面倒みますから。
いつも私と一緒に寝たり起きたりしてるオコタン。人間に愛されて育ったんだもんね。

てことで、もう1月も終わり?
早いなー。今年の6月ごろ、帰国するご家族がいるんだけど、「もう、私たちは秒読み段階だよ(だから、あちこち行っておきたいし、あれこれ体験してみたい)」と言ってました。まだまだあると思っても、あっという間に過ぎるのが時間。
彼らは2年という期限で来ていたようですが、私たちは「明日をも知れぬ身の上」。秒読み段階なんて、いつのことやら。こっちに来てる留学生とかポスドクの人とか、そんな感じの人も多いですね、「帰国するやらしないやら」って。多かれ少なかれ、将来は不安定。こっちの生活が長くなってくると、「日本に帰って、適応できるかな」と逆に心配になったりして。



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